新・仁義の墓場

新・仁義の墓場

【映画(邦画)】新・仁義の墓場のネタバレあらすじ解説。感想、監督、キャストなどもご紹介します。

新・仁義の墓場のあらすじ・感想
新・仁義の墓場の作品データ

映画(邦画)新・仁義の墓場のあらすじ

沢田一家総長・沢田忍は舎弟を連れ、新宿で食事をとっていた。

そこに、沢田を狙う一人のヒットマンが襲いかかる。

絶対絶命のところ、そこで働いていた石松陸夫(岸谷五朗)がヒットマンを倒し沢田の命を救う。

命を助けたことから沢田に気に入られ直若となり、仁義の道へと踏み込んでいった。

彼は、生まれつきの凶暴さと度胸で組織での地位も確立して行く。

ある日、高級クラブでホステスをしていた智恵子(有森也実)に出会い、無理やり自分の女にしてしまう。

石松は、別組織のヤクザが総長のことを悪く言っている聞くと激昂し殺してしまった。
その事で、懲役5年の判決をくらい刑務所へ行くことになった。

刑務所で、今村(美木良介)と意気投合し兄弟分となる。

刑期を終え出所したところ、沢田一家と先に出所した今村の組が迎えにきていた。
そこには、智恵子の姿も。

時は流れ、平成。

智恵子に店を持たせるため総長に金を貸して欲しいと申し出ており、事務所に向かったが総長は歯医者の治療のため不在だった。

総長に無視されたと勘違いした石松は暴れ、そこにいた幹部に重傷を負わせ組織から追われる身となってしまった。

2時間の不在が一人の極道の仁義の道を外し地獄へと踏み込ませた…

組織に追われ身を隠していたが、総長の元に現れた。
沢田は、金を渡そうしていたが石松は銃を弾き怪我を追わせてしまった。

組織と警察から追われるようになり、兄弟分の今村のとこに押しかけ町外れの空き家で匿ってもらう。

退屈な日々を送っていたある日、ヘロインに手を出し自分を制御できなくなっていった。

自分を抑えられなくなり、金と薬のため部屋を抜け出し暴れまわる厄介者が気にくわない今村の舎弟は、警察に匿っている場所をチンコロした。

警察に踏み込まれ持っていた銃で応戦するのだが、弾がなくなり警察に捕まってしまう。

拘置所で、判決待っていたが悪知恵を働かせ逃げ出すことに成功した石松は、再び今村の元に戻っていった。

チンコロしたのが今村と勘違いし殺害してしまう。

再び、ヘロインに溺れ行き場のない石松は、沢田一家の事務所に向かい立てこもる。

そこに来たかつての舎弟により撃たれてしまった。

命は助かったが、捕まり刑務所に送られる。

心はとうに死んでしまっていた石松は刑務所の屋上から飛び降り自ら命を絶ったのだった…

映画(邦画)新・仁義の墓場の感想

深作欣二による映画”仁義の墓場”のリメイク版となった”新・仁義の墓場”は、岸谷五郎の演技がものすごい。

麻薬に溺れ、仁義を忘れ常軌を逸した行動をとり滅んでいく様子はまさに”仁義の墓場”。

深作欣二の”仁義の墓場”の原作小説”仁義の墓場”もぜひ読んでみたい。

実在するヤクザの生涯を描き、暴力や麻薬が激しく描写された三池映画だった。

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