フィールド・オブ・ドリームス

フィールド・オブ・ドリームス

【映画(洋画)】フィールド・オブ・ドリームスのネタバレあらすじ解説。感想、監督、キャストなどもご紹介します。

原作は89年ホートン・ミフリン文学賞に輝くウイリアム・パトリック・キンセラの小説「シューレス・ジョー」。
この作品に深く感銘を受けたフィル・アルデン・ロビンソン監督が6年かけて脚本を書き下ろし映画化される。
本映画は、日本アカデミー賞、ブルーリボン賞を受賞した。

フィールド・オブ・ドリームスのあらすじ・感想
フィールド・オブ・ドリームスの作品データ

映画(洋画)フィールド・オブ・ドリームスのあらすじ

3歳の頃、レイ・キンセラ(ケビン・コスナー)は母を亡くしプロ野球選手である父ジョンに育てられた。

幼い頃、父は八百長事件で野球界を追放されたシカゴ・ホワイトソックスの名選手ジョセフ・ジェファーソン・ジャクソン。
通称シューレス・ジョー(レイ・リオッタ)のことをよく話してくれた。

父親とは、ケンカをして家を飛び出してから会ったのは父の葬儀の時だった。

時は過ぎ、大学を卒業したレイはアイオワで土地を買い、トウモロコシ畑を作り妻のアニー(エイミー・マディガン)と娘カリンの3人で暮らしていた。

ある日の夕方、トウモロコシ畑を歩いていると「それを作れば彼がくる…」という不思議な声を耳にする。

家にいる妻のアニーに声が聞こえたか確認するが聞こえていなかった。

その声は色々なとこで耳にするが誰かのいたずらと思っていた。

ある時、再び声を耳にした後トウモロコシ畑の奥で野球場の幻を見た。

レイは、その声を信じアニーを説得しトウモロコシ畑を潰して野球場を作ることを決意する。

彼は、不思議な声を信じ何かがくることを待ち続けた。

時は立ち、アニーからトウモロコシ畑を潰したことで収入が減ったので野球場を維持するのは難しいと持ちかけられていた。

すると、カリンが「野球場にだれかがいるよ」と伝えてきた。

レイは、すぐに野球場に向かった。

そこには、ユニフォームを着たのシューレス・ジョーの姿が…

ジョーと夢のような時間を過ごし、彼を家に招いたが野球場から外へは出れないようだった。

彼は、「次は仲間を連れてくる」と言いトウモロコシ畑へと消えていった。

再び、野球場に現れた時はシカゴ・ホワイトソックスの仲間8人を連れ現れたのだった。

夢の様な日々を過ごしていたが、野球場維持についての状況は変わらなかった。

そんな状況をみかねたアニーの兄マークが野球場の土地を売り払った方がいいと言いにくるのだがレイは合意しなかった。

どうやら、アニーの兄たちには彼らの姿が見えない様だ。

しばらく時が立ち、レイは再び声を耳にする。

彼の苦痛を癒せ…

レイは、この言葉の意味を調べる。

ある日、アニーと一緒に学校で有害である本についての会議に向かった。

その本は、60年代の作家テレンス・マン(ジェームズ・アール・ジョーンズ)が書いた本だった。

レイはテレンスの本の中にレイの父の名前が書かれているのを見つけた。

それと、テレンスはドジャースで野球をするのが夢だったとインタビューで答えていた。

不思議な声が言っていた彼とは、テレンスのことだと悟った。

すると男を連れ、ホットドッグを食べながらドジャースの試合を観に行っているという夢を見た。

アニーにシカゴにテレンスに会いに行くと伝えるがお金がないと一度は突き放すが、同じ夢を見ていたことからシカゴに行くことを認めてくれた。

シカゴにつき、テレンスの元へ向かうが、彼は筆を置きマスコミ嫌いになっていた。

レイは突き返されてしまった。

諦めきれないレイは、しつこく説得しその情熱に負けたテレンスは一緒に野球場へと向かった。

野球場につき、ホットドッグを買い観戦しているとまた、声を耳にする。

やり遂げるのだ…

声の後、電光掲示板を目にすると「アーチー・ムーンライト・グラハム。ミネソタ州チゾム出身」という文字が現れ消えた。

声を聞いたレイは、テレンスを自宅に送って行くと野球場を後にする。

車の中で先ほど聞こえた声についてテレンスに話すが、彼はわかっていなかった。

テレンスの自宅に着き、彼を降ろしミネソタのチザムに向かおうとすると車の前にテレンスが立ちはだかった。

テレンスにも、声が聞こえていたのだった。

興味を持ったテレンスは車に乗り込み一緒にグラハムのいるチザムへと向かった。

グラハムは、元プロ野球選手だったが活躍することができず医者になっていた。しかし、すでに亡くなっていた。

その夜、街をぶらつくレイは1972年にタイムスリップしグラハムに会った。

レイはグラハムと会話をするが彼は、「メジャーリーグで打席に立ったことがない。一度でいいから立ちたい。それが私の夢だ」と言い消えて行った。

一方、農場は土地を売らないと銀行に差し押さえられる状態になっていた。

その状況を知ったレイは、テレンスとともにアイオワに向かった。

途中、ヒッチハイクする青年を乗せる。

名前を聞くと「アーチー・グラハム」と答えたのだった。

アイオワの農場に着いたレイは、家族にテレンスとアーチーを紹介する。

テレンスは、球場にいる往年の名選手達に驚愕する。

ジョーは、練習だけだとつまらないから試合をするといい、アーチーを試合に誘った。

すると、試合を観戦しているレイたちのところにマークが現れ、土地を売ることにサインしろと言いにきた。

「みんなが来るから畑を売ることはないわ」とカリンがつぶやく。

レイはマークに「断る」と伝え口論となる。

「お前も娘も狂ってる」とマークはカリンに掴みかかり、スタンド席にいたカリンは足を踏み外し地面へと落下してしまった。

気を失ったカリンの元に野球場にいたアーチーが駆け寄る。

野球場から出たアーチーは、老医師の姿に戻ってしまった。

カリンを診察するアーチーは、喉に詰まったホットドッグを取り出し彼女は意識を取り戻す。

老医師に戻ってしまったアーチーは再び青年に戻ることができなくなってしまった。

アーチーはジョーと握手を交わし、「いい選手だ」とジョーに言われ、彼はトウモロコシ畑へと消えて行ってしまった。

アーチーの夢は叶ったのだった…

すると、マークが「あいつらはいつからいたんだ」とつぶやく。

マークにも、彼らの姿が見れるようになっていた。

レイに「土地を絶対に売るなよ」と言い帰って行った。

ジョーは、「今日の試合はここまでだ」と言いテレンスに「一緒に来るか」と尋ねる。

レイは、「ここの球場作ったのは俺なのになぜ」と聞くがテレンスに「理由があるのさ」と言われる。

テレンスはジョーとともにトウモロコシ畑へと消えて行った。

するとそこに、若き日の父ジョンが現れた。

レイとジョンは握手を交わし「みんなのために球場を作ってくれてありがとう。ジョン・キンセラだ」と自己紹介をする。

レイは家族を紹介する。

球場で二人になった親子は夢のようなキャッチボールをするのであった。

映画(洋画)フィールド・オブ・ドリームスの感想

本作”フィールド・オブ・ドリームス”は非現実的すぎる内容のストーリーだが心が豊かになる映画でした。

信念を持ち信じることや家族の愛が溢れたアメリカ映画らしさ満載。

映画でよくでるセリフの「ここは天国か?」「いや、アイオワだ」も名言。

”フィールド・オブ・ドリームス”は、奇跡をもたらす傑作映画と思う。

製作年
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監督
脚本
キャスト
音楽
原作

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