ローライフ

ローライフ

【映画(洋画)】ローライフのネタバレあらすじ解説。感想、監督、キャストなどもご紹介します。

ローライフのあらすじ・感想
ローライフの作品データ

映画(洋画)ローライフのあらすじ

メキシコ国境近くのロサンゼルス。そこは、ドラッグ、売春、人身売買、不法移民など犯罪にまみれていた。

巨人ルチャ・リブレ選手でメキシコの人々のヒーローだった父をもつモンストロ(リカルド・アダム)は、名前と覆面を父から受け継いたが、この街の犯罪を斡旋するティディの下で働いていた。
妻は、薬物中毒だったが子供を身ごもっており、彼は子供に名前とマスクを受け継がせることが希望だった。

この街では、警察も信用できずティディは警察と組んで人をさらい、臓器を売ったり、売春婦として使ったりと残酷な仕事をしていた。

アルコール中毒の夫が腎臓の病になり臓器を頼んでいが、金が足りず犯罪の手伝いをしようとするが逃げ出し、裏切りの代償として夫を殺されてしまった女(ニッキー・ミッチョー)。

ティディの会計士をしていたが彼の金を盗んで犯罪を手伝わされる黒人男と彼の親友で刑務所から出てきた顔面に鉤十字の刺青を入れた白人男。

ティディに妻を誘拐されたモンストロ。

彼らは、表向きはフィッシュタコス店だが地下は売春宿になっているティディの店に向かった。

地下の部屋で、モンストロの妻を見つけたが彼女は出産していた。
子供を抱きかかえたモンストロは「レガシーが全てだ」とその場から逃げ出してしまった。

そこに警察とティディが現れ、鉤十字男たちは身を潜める。

鉤十字男たちが、身を潜めていた部屋の前に近づき絶対絶命のところモンストロが助けに戻っていきた。

彼は我を忘れ暴れまわり全てを片付けたが、銃で撃たれ瀕死の状態になっていた。

鉤十字男は、モンストロに近づきマスクと名前を生まれてきた子供に受け継がせると伝えたが、
子供のことを思いそれを拒否したのだった…

映画(洋画)ローライフの感想

映画”ローライフ”は、まさに下層階級(ローライフ)の現状を描いているような映画だった。

自分のしていることは悪とわかっていながらも、金の為にやらずにはいられない環境で偉大な父をもち正義感のあるモンストロの気持ちはやるせない…

モンストロ、夫を殺された女、会計士の男と鉤十字男、悪の元締めティディの4つのローライフストーリーが展開し交差していくのはこの映画の面白さであった。

映画の中でモンストロが暴走するシーンで、音がなくなり我を忘れ気づいたら相手を打ちのめしているシーンは印象的な描写でした。

”ローライフ”は、タランティーノ絶賛映画ということでレンタルしたが良い映画でした。

ちなみにローライフ公式Twitterでは”ローライフ”は、(犯罪傾向のある)底辺の人間、前科持ちを表すスラングみたいです。

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